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ただいま建築中
以前紹介した名古屋市中川区「K様邸」の進捗状況です。
前回は基礎コンクリート打設後をご紹介いたしましたが、今回は上棟前にする土台引きの様子です。
土台引きとは、前回打設して出来上がった基礎コンクリートの上に、 住宅の骨組みのベースを作っていきます。基礎も大事な工程ですが、この土台引きやこのあとの構造部分は住宅の骨組みとなるとても大事な工程です。
土台や骨組みは昔と違い、今はプレカット工場で予め加工された材料が運ばれてきますので、精度が高く、効率が非常に良いです。
基礎と土台の間に見える黒い材料は基礎パッキンといい、床下の湿気を排出し、シロアリ等のの発生を防ぐ重要な役割があります。自然の気流を利用した全周換気で床下全域を乾燥させ、理想的な床下環境をつくっています。
【当社KAZA DESIGNでは最高1000万円の10年間長期保証付きでお施主様にご安心頂いております】
鋼製束で大引き(土台)を支えている様子です。
床下の断熱材を敷き詰め、その後合板を張っていきます。
大工さんが現地で断熱材をカットしています!!
暑い中ありがとうございます(^^;
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